梁石日の同名小説を、『亡国のイージス』などを手掛けた阪本順治監督が映画化したサスペンスドラマ。新聞記者・南部と福祉活動でタイを訪れた音羽は、臓器密売や幼児売買としてタイの子供たちが取引されている現状を目の当たりにし…。親がお金欲しさに自分の子を売る
売られた子は売春宿で働かされる
そこでエイズになった子は生きたままゴミ袋に入れられ捨てられる
またある子は生きたまま麻酔をかけられ、心臓を取られ殺される
そして臓器売買に利用される
フィクションだけどこんな現実はあるのかな?
ラストも衝撃でしたわ・・・本当に後味の悪い映画だった
朝
起きると喉が痛い
花粉症の糞野郎のせいで
ほんま薬無しでは生活できません(-_-#)
午前
今井の働いてる古着屋に行った
ロエン、ギャルソン、アンドメの服を売った
17,000円になった\(^▽^)/
昼
まだマイカーはスタッドレスのままだった
なので親父に手伝ってもらいタイヤ交換した
暑かったし、すげー疲れた
競馬
明日の桜花賞は固い気がしたのでNZTをやった
いちおー予想は当たった
しかし80倍以下を切ったら30倍のが来た
3週連続で予想は当たっているのに…orz
夕方
小林とまたゲーセン
前に浦沢と行った時にメダルは使い切っていた
なので小林から借りてやる
俺は競馬ゲームで1,400枚ゲット!
小林はエヴァのパチンコで1,000枚ゲット!
その後は焼肉を食って解散した
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