主観撮影を用いたリアルパニックムービー。女性記者・アンヘラはカメラマンと消防隊の密着取材をしていた。叫び声を聞いたという通報を受けて現場に急行すると、そこでは謎の病原菌の感染が広がっていて、アンヘラたちは隔離されてしまう。面白いけど主役の女性記者が「ギャーギャー」うるせー
見る者にそう思わせようとしているなら彼女は素晴らしい
最優秀女優賞を獲っているぐらいだしそうなんだろう
ふぅ~ε=( ̄。 ̄;)
昨日の面接には本当に凹んでるorz
あんなに練習したのに、あんなに企業研究したのに
まだやりきれたならまだしも、30%ぐらいしか出せなかった
せめて戸愚呂(弟)のようにに100%出して散りたかったぜ…
面接当日は本当に凹みすぎて、凹みすぎて
愛して止まないYちゃんからのメールも
かかってきた電話も無視してしまった…。
でもYにはこれ以上心配をかけたくないので
ちゃんとメールの返信をし、電話もした
面接が失敗したことを伝えると優しい言葉が…
「私は受からせることはできないけど、いつも応援してるからね!」
1on1で流川にフルボッコされた花道が三井と宮城に励まされた時と同様で
辛い時に優しい言葉をかけられると泣きそうになるもんですな(T_T)
少し元気が出たし、本当に今の俺はYに支えられていると実感した
コメント
とりあえずさ、もう終わったことで悩まずにさ、いちぉ次の準備しとこ?
自分から進んでいかなきゃね(⌒^⌒)b
そうですね、なんとか少し元気が復活してきました!
リビアやニュージーランドの人々と比べたら恵まれてます