同僚の女性を殺した罪で死刑宣告を受けた元大学教授。死刑執行まで3日となったとき、彼は手記を書いてもらうために記者と面会する。話を聞く記者は、彼の無実を確信し、死刑判決を覆そうとするが…。『フェーム』『ミシシッピー・バーニング』など、多くのジャンルで傑作や問題作を生み出してきたアラン・パーカー監督による、衝撃的な展開をみせるサスペンス。最後はまさかまさかの展開でしたよ
アメリカでは冤罪による死刑が多かったらしいので
死刑反対派の意見も分かるけど
死刑にしないとあかん様なキチガイは絶対いるよ
面白い映画でしたけど、私の死刑賛成派は変わりません
どーでもいいけどケイト・ウィンスレットの顔好き
ある企業に応募するために電話した
担当者「では履歴書と職務経歴書を●●まで送ってください」
しど「はい、分かりました!」
次の日にすぐ履歴書を送った
あれから一週間
…連絡がねぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!
なぁ~?
あんたが俺と違って忙しいのは分かるよ
でもね、合否の連絡ぐらいしろよ、バカ!!!
電話一本、5分もかからねーだろ!
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野球が開幕した
今日はなんとか応援している中日が横浜に勝ち
1勝1敗になった
スレッジすげぇーな
コメント
それが今の日本のレベルだと思っていてください。
いいとこどり、有利な契約、自分にとって利益になる人間だけにいい顔をする。
今の政治にもあらわれています。
採用する側の方が人を選べる世の中なので仕方ないのですが、気分は良くないです。
今回はなかなかの本命の会社だったため、ダメージが大きいです。
で、アポ取って行かない。
1週間後くらいに「やっぱ面接しません」って電話。
こんぐらいやってもいいんで無いの?
もちろん履歴書は返してもらおうね。
実際、それをやりたいぐらいムカついております。
…ですが完全には諦め切れていないので
月曜日に問い合わせをしてみようと思います。
でもそのコメント、うれしかったです!