誰も作れなかった"メロディ"が流れるとき、コンビニ・ストアからまた一人女が囚われ、無残な方法で殺されてゆく…。真夜中の都会の陰の静かな狂気を描く、第6回日本推理サスペンス大賞受賞作。天童作品でこれだけ読んだことがなかった
ブックオフで105円で売ってたのでゲット!
これから読むぞい!
Yと地元の岐阜にある居酒屋へ行ってきた
やきとり屋なんだけどちょっとオシャレな店で
女性二人で来ている人達もいた
値段も安くて、美味しく、また行きたいと思える店だった
それにしてもYは好き嫌いが多いなぁと改めて思った
Yは見た目や想像で苦手な食べ物は一切口にしない
「これって鳥のどこの部分?」
「心臓やお、コリコリして美味しいよ」
「え~、食べれな~い」
「しど、コレちょっと半生っぽいから食べてよ~」
「いいよ、う~ん全然気にならないけどな~」
とかちょいちょいめんどくさいやり取りがあった
でも育ってきた環境が違うから好き嫌いもしょうがないか
俺もきゅうりとか超嫌いだしw
その後、カラオケ
なんか新しくできたカラオケに行ったんだけど
もう値段がうんこ高すぎる
居酒屋と違ってこっちは二度といくかーって思った
そこでMuseのMap of the Problematiqueを歌った
CDを聴きながらマシューと一緒に歌っている時
「あれ?俺ってこの曲、結構イケルんじゃね?」
っと勘違いしたけど、カラオケで歌ってみて
全然イケテネーことに気付いたw
んで解散
コメント
たしかに心臓は苦手な人多いかもしれません(´∇`)
途中、SMAPのセロリが脳内で流れました(´∀`)
美味しいのになぁ~
でも自分の価値観は押し付けないよう気をつけています。