見知らぬ死者を悼み、全国を放浪する坂築静人。時には拒絶され、理不尽な暴力さえ受けながら、静人の悼みは人々の心に様々な波紋を広げていく。やがて静人に、ある女性との運命的な出会いが訪れる―。毎夜、著者は“静人”となり、心にわきたつものを“日記”に書きとめた。直木賞受賞作『悼む人』の続篇にして序章。天童さん、早く次の作品を出してください(^ω^)
地域の行事(祭り)へ家族と行ってきた
俺が参加してからもう4年も経ったのか・・・。
メインイベントに厄落としって事で餅まきがある
あんまり若い奴はいなかったけど
年寄りに混ざって餅を取り合ったぜ!
・・・たったの4個だけどw
それにしても参加者が毎年少なくなっている
原因は少子化と若者の田舎離れだろう・・・
ちょっと悲しいぜよ(´;ω;`)
4年前の日記↓(ネガティブな日記だぜw)
http://imightbewrong.diarynote.jp/200810130117433939/
コメント
本当に心の底からそう思っているなら、そうは書けませんよw。